予防接種外来

定期接種(無料)

  • ヒブワクチン

    ヒヒブ菌は子供の鼻やのどにいる身近な菌です。
    抵抗力が落ちた時に髄膜炎や重い肺炎を起します。
    最近は抗生剤の乱用で耐性菌が増えています。
    ワクチンによる予防が必要です。

    ※耐性菌:抗生剤が効かない菌

  • 肺炎球菌

    肺炎球菌は子供の鼻やのどにいる身近な菌です。
    抵抗力が落ちた時に髄膜炎や重い肺炎を起します。
    最近は抗生剤の乱用で耐性菌が増えています。
    ワクチンによる予防が必要です。

    ※耐性菌:抗生剤が効かない菌

  • ポリオ
    (4種混合ワクチン(DPT-IPV))

    ポリオウイルスによる感染で希に手足に麻痺を起して
    歩行困難などの運動障害が残ります。
    今も南アジア、中近東、アフリカでは流行しています。

    ※長期渡航には必要なワクチンです。

  • 百日咳
    (4種混合ワクチン(DPT-IPV))

    百日咳菌が気管に感染し、風邪症状から激しい咳発作
    を起してしてケイレンや重症肺炎になります。
    1歳未満、とくに6ヶ月以下では無呼吸で死亡したり
    脳炎を起すこともあります。

  • ジフテリア
    (4種混合ワクチン(DPT-IPV))

    ジフテリア菌がのどに感染して気道閉鎖が起こったり
    菌毒素で神経麻痺や心筋炎が合併して死亡することが
    あります。東ヨーロッパ、ロシアでは流行しています。

    ※長期渡航には必要なワクチンです。

  • 破傷風
    (4種混合ワクチン(DPT-IPV))

    傷口から破傷風菌が入って発症します。菌毒素で全身
    の筋肉のケイレンが発現して、最終的には呼吸困難で
    死亡する大変怖い病気です。世界中に存在しる菌です。

    ※発展途上国では多く認められます。

  • BCG

    結核菌のワクチンです。
    主に肺に感染して肺結核を起します。
    最近は希な病気ですが、子供の場合は髄膜炎になります。重い後遺症や死亡する例もありまだまだ怖い病気です。

  • 麻しん(MRワクチン)

    高熱、咳、鼻水などの症状のあと、全身発疹がでます。
    高熱が7〜10日続きます。気管支炎、肺炎、脳炎など
    合併症が多く小児の感染症の中では最も死亡率の高い
    病気です。

  • 風しん(MRワクチン)

    発熱、全身発疹、リンパ節腫脹が主症状です。
    希に脳炎や血小板減少性紫斑病の合併症が起こります。
    妊娠初期の女性がかかると胎児への先天性疾患の原因
    になります。

  • みずぼうそう

    水痘帯状ウイルスにより皮膚に水ぶくれを起します。
    大部分は軽症ですが希に脳炎や皮膚の細菌感染症が
    合併し重い脳障害や死亡例があります。
    確実な免疫をつけるために2回接種が必要です。

  • 日本脳炎

    蚊が媒介する病気で日本では年間数例の発生ですが、
    東南アジア、中国、インド等では流行が認められます。
    今後、温暖化で日本でも流行することも考えられます。
    発症すると重い脳障害や死亡する例もあります。

    ※長期渡航には必要なワクチンです。

  • 子宮頚がん

    性行為により約80%が子宮頚がんウイルスに感染します。発病は一部ですが、日本では毎年15000人が発症して3500人が死亡しています。
    ワクチンにより約80%の子宮頚がんが予防できます。性行為の開始前に3回接種。

任意接種(有料)

  • ロタウイルス

    乳児に激しい嘔吐や下痢、発熱やケイレンを起します。
    非常に感染力が強い病気です。脱水症で入院したり
    脳炎や脳症で死亡する例もあります。
    ワクチンは内服で2回と3回の2種類があります。

  • B型肝炎

    肝臓ガンの原因になるウイルスの病気です。
    母子感染だけでなく性行為により唾液などで感染します。近年、性的感染型のウイルスが日本で激増しています。幼少時に感染すると肝臓ガンの発生率が高くなります。東南アジア、中国、インド等では流行しています。

    ※長期渡航には必要なワクチンです。

  • おたふくかぜ

    ムンプスウイルスにより耳下腺炎を起こします。
    無菌性髄膜炎、脳炎、一生治らない難聴、副睾丸炎など
    合併症は多く重い後遺症や死亡例もあります。
    確実な免疫をつけるために2回接種が必要です。

  • インフルエンザ

    肺炎など呼吸器の病気や脳炎を発症することもあります。年長児は異常行動を起します。毎年1〜2回接種します。ワクチンの効果期間は約5ヶ月です。妊婦が受けると生まれた赤ちゃんも予防効果があります。

  • A型肝炎

    経口感染により発症する急性肝炎です。
    小児は約90%が不顕性感染で終わります。
    成人は重症で致命率が4〜6%と言われています。
    原因は、カキ等の魚介類です。
    東南アジア、中国、インド等では流行しています。

    ※短期渡航でも必要なワクチンです。

渡航ワクチン(有料)

  • 日本脳炎

    蚊が媒介する病気で日本では年間数例の発生ですが、
    東南アジア、中国、インド等では流行が認められます。
    今後、温暖化で日本でも流行することも考えられます。
    発症すると重い脳障害や死亡する例もあります。

    ※長期渡航には必要なワクチンです。

  • 破傷風
    (4種混合ワクチン(DPT-IPV))

    傷口から破傷風菌が入って発症します。菌毒素で全身
    の筋肉のケイレンが発現して、最終的には呼吸困難で
    死亡する大変怖い病気です。世界中に存在しる菌です。

    ※発展途上国では多く認められます。

  • A型肝炎

    経口感染により発症する急性肝炎です。
    小児は約90%が不顕性感染で終わります。
    成人は重症で致命率が4〜6%と言われています。
    原因は、カキ等の魚介類です。
    東南アジア、中国、インド等では流行しています。

    ※短期渡航でも必要なワクチンです。

  • B型肝炎

    肝臓ガンの原因になるウイルスの病気です。
    母子感染だけでなく性行為により唾液などで感染します。近年、性的感染型のウイルスが日本で激増しています。幼少時に感染すると肝臓ガンの発生率が高くなります。東南アジア、中国、インド等では流行しています。

    ※長期渡航には必要なワクチンです。

  • 狂犬病

    狂犬病ウイルスに感染している動物(イヌ、ネコ等)に咬まれることにより感染します。発病した場合の死亡率は100%です。日本国内ではありませんが、東南アジア、中国、インド等では流行しています。

    ※長期渡航には必要なワクチンです。

  • 髄膜炎菌

    日本では大変稀な細菌感染症ですが、世界的にはかなり流行地域があります。アフリカ、中近東、アジアの一部などで周期的な流行を認めます。敗血症、髄膜炎になり死亡率の高い病気です。

    ※長期渡航には必要なワクチンです。

  • ポリオ
    (4種混合ワクチン(DPT-IPV))

    ポリオウイルスによる感染で希に手足に麻痺を起して
    歩行困難などの運動障害が残ります。
    今も南アジア、中近東、アフリカでは流行しています。

    ※長期渡航には必要なワクチンです。

  • ジフテリア
    (4種混合ワクチン(DPT-IPV))

    ジフテリア菌がのどに感染して気道閉鎖が起こったり
    菌毒素で神経麻痺や心筋炎が合併して死亡することが
    あります。東ヨーロッパ、ロシアでは流行しています。

    ※長期渡航には必要なワクチンです。

渡航ワクチン

ワクチンの種類 流行地域
日本脳炎 中国、極東、東南アジア、インド、ネパール
破傷風 世界中(特に開発途上国)
狂犬病 ユーラシア大陸、東南アジア、アフリカ、中南米、中近東
A型肝炎 ユーラシア大陸、東南アジア、アフリカ、中南米、中近東
B型肝炎 中国、東南アジア、インド
不活化ポリオ 南アジア(インド、パキスタン)中近東(アフガニスタン)アフリカ(ナイジェリア)
ジフテリア ロシア、東ヨーロッパ
髄膜炎菌 アフリカ(髄膜炎ベルト地域)
黄熱 アフリカ、中南米

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